2016/02/15 │ 新着情報
こんにちは!蒲田マッサージ「CHIKARA」の山口です。
前回に続き今回はプラスイオンとマイナスイオンについてもう少し詳しく説明させていただきます。
この時期、乾燥した空気中にはプラスイオンが多く発生し体内細胞の酸化を促進するといわれ、疲労感、イライラ、不眠、肌荒れ、偏頭痛を引き起こす原因とも。
最近疲れやすくなったとか集中力が低下したと感じてる方も多いのではないでしょうか?
こうなるとコリも強くでてきやすくなります。
対してマイナスイオンは空気中に適度の水分を含んだ状態をいいます。
よく家電でもマイナスイオン効果をうたったものがありますね。
その効果も体内細胞の活性化、疲労感やストレスの緩和、血液浄化作用の促進など体にとってありがたいことが多いのも特徴です。
公園の噴水周辺など人が多く集まっているのもマイナスイオン効果で居心地が良いのでしょう!
お風呂にゆっくりつかると落ち着くのもこの効果ですね。
プラスイオンとは対照的に自然のビタミンといわれるマイナスイオン!!
空気の乾燥したこの時期!
マッサージで疲れをとって、ゆっくり入浴でリフレッシュ!ですね。